«るろ34話あとがき»

ご無沙汰しておりました…

今回のお話は、これからラストに向けての布石になっておりまして、
その分神経使いました…疲れた…。
あと地味にるろ剣の小説ページだけ仕様を変更してます。地味に。
スマホから見やすいように変えました。この作業がめちゃくちゃ大変でした(;^ω^)

相変わらず大人蒼紫は出せてないんですけども、今回の話は割と絡ませたいキャラとは絡ませられてて、私的には満足です。
またもや母上と帯刀セットが出てきたんですけど（帯刀で"たてわき"と読みます）
まあ何が言いたいかといいますと、前回二人が出てきた場面とはちょっと夢主側の捉え方が変わってるんです。地味に…
あの当時は分からなかった事が今回夢主には見えていました。だから"いい夢"だった、と発言しています。

この妄想を文章で表現するだけの力はございませんでした。あえなく撃沈。。。

そして今回仕様変更の際にちらちら初期の方の話を読み返してたんですけども
かなり夢主の性格が変わっているな、と感じます。
でも人間としていい方向での変化だと思うのでこの路線で行きます。無理に軌道修正は致しません。

結構文体もその時々でバラバラだったり、夢主の口調が微妙に違ったり、いろいろツッコミどころは満載かと思いますが、ゆるーーーーい気持ちで見て頂ければ幸いです…