«るろ３３話あとがき（という名の言い訳）»

更新が大幅に遅れて申し訳ないです。
だいたい月１ペースでは最低限やっていきたいと思っているのですが、
なかなか自分の中の妄想を文章に書き起こすのって難しいです。文才がほしい・・・

今回のお話、夢主は剣心達とは全くの別行動です。
大阪に連れて行っても良かったんですけどね。じゃあそこで何するの、って感じで。

どちらかというと、原作の裏側を勝手にねつ造するのが好きなので、
プロット段階ではもっと色々書いてました。本当は鎌足と蝙也との戦闘があったんですが
そのあとにさらに宇水とも絡ませるとなると、なんだか夢主が出張りすぎてて滑稽だなあと思い削りました。
相変わらず宇水さんは安定のやられ役で動かしやすいです。今回一言もしゃべってませんが。


次回も難産な悪寒がしますが、何とか年内に更新できれば、と思っております。それでは。