«実写映画»

いよいよ京都大火編、公開ですねー。


映画効果なのか、この数日のカウンターの回転数がいつもと一桁違って目玉飛び出ました。

前作を見たときは、いったいどんな原作レイプなんだろう・・・とｇｋｂｒでしたが
斎藤さんの牙突以外は結構好きな映画でした。

なので今回も試験がひと段落したら見に行こうと思います。


夢小説の方ですが、時系列などは原作から検証していくのが面倒くさくなったので
主人公が時空を飛び越えている事が多々あるかもしれませんが、ご容赦下さい。

誰落ちにするか開始当初はフワフワしていたんですが、京都編を書いているうちに固まってきました。
やはり剣心ではなく蒼紫にする予定です。

よってその都合で当サイトでは操ちゃんの蒼紫への気持ちは恋慕というよりは憧れ、尊敬のようなものの方が強いと勝手に解釈して進めてまいります。


とは言っても終盤に入るまでラブラブ要素なんて全くありませんし（もしかしたら最後までないかも）
基本的には無糖なストーリーだと思っていただければ。