«るろ剣実写版感想»

京都大火編見てきました。

せっかくプレミアム席のど真ん中のチケットを取ったのに
開始時間を10分遅く勘違いしてて10分遅れたときには絶望しましたが

なんだかんだ１２分後ぐらいに館内に入った時まだCMやってて助かりました・・・
でも普通に見てたらCMが10分以上あるって辛いですよね（笑）

そんなこんなで何とか無事見れました！
思いつくままに感想を書いていきます。
ネタばれ満載なのでお気をつけください。

以下箇条書きで思い出せる範囲で書いていきます！

・神木君はやはり、はまり役（役者コメントで宗次郎の笑顔について凄くこだわっていて、どんなのだろうと思っていたのですが、確かに場面場面で笑顔の種類が違って宗次郎が凄くリアリティのある存在になってた。）

・蒼紫様の蛇足感ｗ（前作で御庭番衆を扱っていない分、蒼紫が抜刀斎に拘る説得力が無いように思いました。『修羅』というより唯の変態ストーカー・・・）

・翁の上腕二頭筋！！！（漫画では意識してなかったのですが、確かに老人でも蒼紫とあれだけ戦えるんだからムキムキでも全然おかしくないんだよなーと納得。）

・沢尻張は動くと凄く沢尻っぽい。

・操ちゃんの関西弁かわいい。

・蒼紫の忍び装束・・・イイ！！

・栄治役の子の叫び演技が凄い。ちょっと叫びすぎ（笑）

・春のCCO様祭り

・CCO様はむくむく着膨れしてて可愛かった。

・限りなく藤原竜也に近いCCO様

・剣心は安定の剣心。良い。

・薫ちゃんが浚われるのは人誅編のストーリー？

・福山雅治師匠かっこええ・・・


以上です！次回作が楽しみですねー。